とても食えない画家という職業〜その2〜

昨日の続きですが、画家というのは確かに食えないです。
まあ画家に限らず、彫刻家・友禅職人・染織家・・・・あるいは音楽関連でも、
平均収入はワーキングプアなみです。
僕の知り合いでも、年金も国保も加入せず、
京都や東京で激安で住むだけで命の危険が伴うような極貧アパートに住み
50歳を過ぎても独身で貧乏芸術家・役者などを続けてる人は、たくさんいます。
以前、ある劇作家が、こんな感じのことを言っていました。
『アーティストとしての人生は、チキンレースにたとえられる。ぎりぎりの極限状態の中で、
30や40を過ぎて周りが次々と就職・結婚していく中で、いかに耐えて耐えて生き残るか。
美大や芸大では絵の描き方は教えても、
「チキンレースにいかに生き残るか」までは教えてない。
一番大切なのは、あらゆる障壁を跳ね返す大らかさとタフさだ!』
・・・・・・・・ガラスのハートと定評のある僕ではダメっぽいです。強化ガラスにしないと(笑)
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